『卒業できない』/学園生活系 (原曲/ZARD『息もできない』


♪ 卒業できない - Parody Songs
卒業できないくらい 単位が足りないの?
一緒にいても 半分しか単位が無いのは何故

耳をすませば 聞こえる隣の講義
2年前に私だけが「A」を取ったの
一人でいるゼミも
友達と気軽にとった教養の講義も
大切な時間だけど

卒業できないくらい 単位があぶないの?
ときどき君の遅刻にキレそうになるけど
掲示に呼び出しの番号 一緒に卒業したい
留年なんてまだ早い 彼に単位出してください

ゼミの相談を受けてるうちに
あの時 今年はがんばる 約束してくれた
疑う心 迷う気持ち 口に出せない
君から見た私は 単なる便利な女?

難しい講義をとるところ 二人よく似てるね
理解できなくても 絶対 放棄しないでね
卒論の中で遅刻は どんどん ふくらんで行く
誰よりも 実力では 君は優れているから

卒業できないくらい 単位が足りないの?
研究室の 消えない灯りが 闇をつき抜けていく
明日のゼミも講義も 全部キャンセルしてもいい
今度こそは留年だって 先生 それは本当ですか

コートを脱ぐと残された単位が確定する…
♪ 解説 - Parody Songs
卒業まであと4ヶ月となった、ある大学の冬の出来事。
成績優秀で、このまま行けば主席卒業と目されている女子学生がいた。
だが彼女には、ただ1つ大きな悩みがあった。
非常に成績の悪い男友達が、今にも留年しそうになっているのだ。
彼に恋心を抱く女子学生は、彼をなんとか卒業させようと思い悩む…。
…というストーリーです。

女子学生が何を言っても、全くやる気にならない彼ですが、
自分のゼミの時間も、趣味で履修している講義の時間も犠牲にして、
彼を一緒に卒業させるためにあれこれ世話を焼こうとします。
儚くも暖かいラブストーリーですね。

1番の歌詞中、「2年前に私だけが『A』を取ったの」は…、
大学によっては「ABCD」ではなく「優良可不可」となる所ですが、
各自で読み替えてください。
今時まさか「甲乙丙丁」もないでしょうけど…。

「コートを脱ぐと…」は…、
春になって4年次の(後期の)単位が確定することを示しています。
コートを脱ぐ季節、女子学生は彼と一緒に卒業できるのでしょうか。
それは皆様の想像にお任せします…。
「パロディソングス」トップに戻る