『ジャッジと握手』/スポーツ芸能/W杯韓国怪進撃
原曲…『あなたと握手』/aiko


♪ ジャッジと握手 - Parody Songs
希望つなぐイタリア戦 先制取られて追いかけた
トッティの顔に映り込む赤い弾 レーザーポインタで足止めだ

点が足りない事があったら あなたが歯痒い思いしない様に
「イエロー」「レッド」といつでも何処でも
あたしがカード出せばいい

偶然すぎる事が起きたら これ以上怪しまないように
最後まで何があっても バラさないで
ジャッジと握手

突き刺さったゴールの端 消えゆく儚き期待にも
必ずある勝利への工作を たどって笑顔を見つけだす

激しい押しに疲れたならば 押し寄せる敵に負けそうになったら
あたしの笛で取消しをして 気やすくもっと前で攻めて

例えば使った手が解けても同じ手口さらさない様に
最後まで何があっても バラさないわ
ジャッジを買収


弾ける高鳴る勝利の味に溺れなさい
どうぞどうぞ…

偶然すぎる事が起きたら これ以上怪しまないように
最後まで何があっても バラさないで
ジャッジと握手

♪ 解説 - Parody Songs
今年2002年は、サッカー史上初めてアジアでW杯が開催されました。
しかもその舞台は日本!
日本でW杯の感動を味わえる、一生で一度とも言われる機会が、 今年、めぐってきたのです。しかし…!


大会前に、トルシエ監督の「暴言」が取りあげられる事件がありました。
その暴言とは『日本のようなサッカー新興国が準決勝に進出することは、 大会の価値を下げることにつながる』という発言でした。
大会が終わって、トルシエ監督の言ったとおりW杯の価値を下げたのは、 準決勝に進出したこの国ではなかったでしょうか。

大会終了後4週間を経て、もうほとぼりも冷めた頃でしょう。
このネタを蒸し返してみたいと思います。

1番は歌詞中にも国名が登場するように、イタリア戦での「事件」です。
モレノ主審は、開始早々、ココにイエローカードと、韓国にPKを与えます。
その後も立て続けにイタリア側にイエローを与え、動きを封じていきました。
そして延長前半には、相手ペナルティエリアで倒れたトッティに対して逆に、 シミュレーション(審判を欺く反則)として2枚目のイエローを与えます。
そして、トッティが倒れた本当の原因は、何者かにレーザー光線を照射されたからだ というのだから、話が本当だとすれば大変なことです。

2番はスペイン戦での「事件」です。
ガンドゥール主審は、後半4分のバラハのゴールを謎の笛でさえぎると、
続いて、延長前半2分のホアキン、延長後半8分のロメロと、 なんと3本のゴールを全て無効としました。
これも話ができ過ぎているような感覚を覚えるのですが、
ポルトガル戦、イタリア戦と、イエロー乱発作戦を使い続けたため、 手口を変えた作戦をとったと考えることも可能です。

これらの状況証拠を積み重ねたところで、真相は永遠に闇の中です。
「最後まで何があってもバラさない」覚悟があれば、たとえ事実がどうであれ、 韓国の歴史的な活躍は、たたえられるべきでしょう。

しかし「もう2度とアジアでW杯はやらん」と言われないか、大変不安に思います。


( Written by MiZ )
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