今、社会注目度が一番高いといえば、北朝鮮拉致問題でしょう。
人事とはいえ、人事ではない。こんな時に真面目に怒らないでどうする。プンプン。
誰？ ここぞとばかり日頃の鬱憤を晴らそうとしてるんだろうというのは…。
今日とは違う国
小泉さん。こんなに安易に内容も読まずに調印してどうするんですか。
調印の内容は全て北朝鮮の要求ばかりで、
拉致問題については何の約束も無かったじゃないですか。
ソーリ！ ソーリ！ アイムソーリィ〜〜
（あのー人ーは逝ーって逝ってしーまったが…。）
赤いstar
ズバリ国旗に書かれた赤い星すなわち北朝鮮の国旗れす。
無力な言葉よりも
拉致問題の真相についてはまだ、諦めてはいけないところもあると思うし、
これは氷山の一角でしかないということも、段々解ってきました。
弱腰の外交は辞めてもらいたいものです。
どこかの街に〜
92,3年頃に、横田めぐみさんらの元気な姿を見たという北朝鮮工作員がいます。
希望はまだ捨てたくないものです。
金（キム）らを〜
北朝鮮の報道を聞いていると、あまりの誠意の無さにやりきれなくなります。
大体、あの人達の被害の訴えから何年経っているんだよ。
そして、どこまで償えば気が済むんだよ。
金（キム）ごねるなー
英語のフレーズを相手に、こういった馬鹿ボキャを思い付けると
理由も無く嬉しいです。
（written by Himawari）
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