酒を飲み干し レンズ見つめる
過ぎ去りし時の波 生の行方は
若きテレ東のミスはやらない
小さなこの両手で誓い守ろうとしてた
友の声が遥か遠くに 前のモニタの中で絶えずに響いて…
カメラ来るまで寝ぼけていた
僕らが心得てた 約束やぶり
何も恐いモノなんてなかった
テレビ映る全てが希望に見えた
思考迷い 笑いあって 目の前の光 まぶしかった
友の声が遥か遠くに 前のモニタの中で絶えずに響いて…
あの日の僕のあそこは寝ていて
何も言わずに こっちを見ている
あの日の夜から 今も 僕のアレをキャプチャーして
何も変わらず ずっと流れてる
見ていた人よ 生で流れた 僕らの声は今でも絶えずに響いて…
あの日の僕のあそこは寝ていて
何も言わずに こっちを見ている
遠くにいるような目は 僕とアレを睨みつけて
何も言わずに じっと見つめてる
僕らが映った あの日々は
今も変わらず 祭りのまま
明日へ繋がる このネタを
大きな足跡 残してやれ
あの日の僕のあそこは寝ていて
何も言わずに こっちを見ている
あの日の夜から 今も 僕のアレをキャプチャーして
何も変わらず ずっと流れてる
形じゃなくて 大きさじゃなくて
この胸の高なりよ 届け アレの想いよ
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