『モザイク模様の子守唄』／凶悪犯罪／長崎幼児殺害事件
原曲…『ギザギザハートの子守唄』／チェッカーズ

♪モザイク模様の子守唄 - Parody Songs
ちっちゃな頃からワガママで
12で被告と呼ばれたよ
痴漢みたいに狂っては
なつく者みな傷つけた
ああ　おとなしぶってはいるけれど
ほんとの俺は悪い奴
ララバイ　ララバイ　おやすみよ
モザイク模様の子守唄

恋したあの子に声かけた
親に会おうと言ったのさ
ビルの屋上つかまえて
力まかせになぐったよ
ああ　おとなしぶってはいるけれど
ほんとの俺は悪い奴
ララバイ　ララバイ　おやすみよ
モザイク模様の子守唄

子供を投げたら死んだのさ
とってもいい奴だったのに
コンクリートに花そえて
人生アバヨと泣いたのさ
ああ　おとなしぶってはいるけれど
ほんとの俺は悪い奴
ララバイ　ララバイ　おやすみよ
モザイク模様の子守唄

暴れたいのにしばられて
夢は机で削られて
卒業式だと言うけれど
何を卒業したのだろう
ああ　おとなしぶってはいるけれど
ほんとの俺は悪い奴
ララバイ　ララバイ　おやすみよ
モザイク模様の子守唄

♪ 解説 - Parody Songs
この歌は、長崎で起きた例の少年事件のことです。
書いていいのかどうか迷った。迷ったよぉー。あたしゃあ…。

今回は懐かしのチェッカーズです。知らない人は、父兄に聞いてくれ。
しかし、パロ神もこんな所で降りて来るとは…。書くつもりなかったのになぁ。

私自身は、純粋に１２歳少年に怒りを感じています。大人げ ないなんて、言わせません。１２歳でも、犯罪者は犯罪者で す。保護なんてとんでもない。顔も名前も住所も出せよって 思います。そうしなければ生涯にわたって罪を償う事にはな らないから。こやつは小学校を卒業する時、一体何を卒業し たんでしょうかねぇ。忌まわしい事件です。

( Written by ひまわり )
※議長注： 加害少年(12)には通常の刑事訴訟が適用されませんので、実際には被告とは呼ばれません。
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